20180619

夕ぐれライン






電線がつやつや反射して見える夕ぐれって好きさ

X現る

先週末かなり思い切った作業をしてなんとか肝をつかんだ。今日は、見たことのないX(エックス)が現れてきた。(いや、絵の中にですよ。)
ひさびさに家に来た母に「いやーすごく良いんでしょー。なんか今まで見た中で一番いいんでないの?なんだか分かんないものだけど、良いのはわかる。絵なんてものはね、わからんくてもいいのさ。良ければいいのさ。」と言われた笑 『あんた、わけのわかる絵を描いたほうがいいんでないの?そうじゃないといつまでたっても認められないんでないの?』といままで言われてきてたんですけど、どうしたんだ笑 





20180618

気球の下で






気球の炎にやたら惹かれた。








Diary

週末も早朝から動き出し、気球を真下から見たり!(空気を温める炎が音も勢いもすごかった!)どこへ行くにもSD15が修行のように漬物石のように重い笑 7月最初にまずは「鉛筆素描」大きいの一枚終わらせなければのしめきりあり、今朝も黙々とひとり作業一皮むけば導火線火花一気に肝に突っ込んで、さて今週はここからじりじりと粘る段階へ突入…





20180616

ルピナスの川






今朝は(も)五時に起き(朝の)
ヒンヤリとはしているがしゃきっと晴れ渡る空に
よーしよしよしと気分晴れ晴れと
本日は引きこもりにて絶好の制作日和と
つまびらかに描いていたのであるが
夫氏の作品運び(デカめ彫刻^^;)の手伝いに
動員がかかり無念の中断。やや遠出。
ただ手伝いだけなのは癪なんで
カメラ持って行ってまいりやす。
写真は先週末の留辺蘂。とにかくルピナスが
元気いっぱいなこのごろ。

20180614

描きたい

26くらいかな。カメラ構えているのは写真家の築地仁氏。若い。この頃は仕事忙しくてあまりまともな制作できてない。(横浜で中学の教師やってた)というか、描きたいという、もやもやした衝動が半端なくあって、衝動をぶつけられるのは「絵」なんだってのは、10代のころに気づいていたんだけれど、「これでもない、あれでもない」って描いてはブン投げてた。がっつり闘える方法が見つからない、って長いこと漂流してた。流行りのインスタレーションとか現代アート風とか自分の方法じゃなかったし。
延々と手探ってるうち、鉛筆で抽象的な画面を執拗に描くようになって、あ、これだ!ってようやく手ごたえ掴んだのはこの直後くらい。でも今度は子育てで思うように制作できなくなる。仕事も子育ても生活も人間絡んでるし手を抜けない。全力でやってなんとかなるか?という感じだった。でも、絵が描けてない、思うように。ってのがくやしくてもどかしくてしかたがなかった。描きてぇんだよ!って常に思ってて、でも、喰ってかなきゃならないし。育てなきゃならないし。
なにがなんでも、描くことでがっつり物事と向き合うんだ、闘うんだって「くっそー!見てろよ!」ってそんななかで描いて来たんだけれど、思うように制作できない状況ってのは常にある。でも、そういうの込みでの絵なんだよね。なので、どんな状態でもとことんやる!徹底的に描き続ける!というのがずっとある。いやー、だってね。描きたいんだからね。





20180613

もう六月



もう六月
まだら雲から冷えた光刺しこんできた
寒くて寒くて季節分からなくなって
でももう六月だって
季節見えなくなってざわざわする
焦ってるのか

冷えた光
新緑に突き刺さってた
そうだまだ新緑だって
ちょっとあったかいコーヒーとか飲んで
一息ついて
すこし止まって新緑眺めて
また走る




ウルトラC

7、8月は3つのグループ展あり、全部新しい絵で勝負したろって描いているのですが、実験が派生しまくってさらに増え何枚描いてるかわからなくなってきた。面白くってしゃーないな
…見たいでしょ笑 見せたい笑 でももうしばし待て。
それにしても真面目な話、仕事や家のことなどで以前より時間をとられるこの頃で、時間と体力をいかに確保し爆発させるか。結構ギリギリ。というか、ウルトラCでも使わないと制作は厳しい。(昭和比喩だねー笑)
いつ制作してるの?とよく聞かれるのですが、まぁ実際ウルトラCなんか無理なわけで、生活の場所のすぐ脇にイーゼル置いて、雑多な雑音話しかけられジャングルのなか家事や雑用の隙間の10分。3分。10秒。もしくは真夜中、未明から。多分日常のスキマをグイっとこじ開けて、その10秒に無限宇宙を夢見るというか。呼び出しかけるというか笑 『ちょっくら今すぐ顔かせや』宇宙にいきなりガンつけますから。いきなりじゃないと時間ないからね笑 瞬間トランスの名人と呼んでください笑
その積み重ね、というかもう重なるっていうよりスライドしながらどんどん行ったれ!そうでもしないと描かさらない(北海道弁)