20171017

川口宥子×細木和子 色えんぴつ画作品展のお知らせ


10月31日から二週間、色えんぴつ教室の生徒さん二人による展覧会が帯広ミントカフェにて、開催されます。…「色えんぴつ教室」といってもとてもひそやかなもので、それでも地味に10年続けておりました笑 
楽しく、おしゃべりなどしながら、時に真剣に(いつも真剣です!と怒られそうですけど笑)描きためた素朴であたたかな作品たちです。お二人とも人生の先輩なのですが、続けられているうちに、じわじわと「絵」を理解し、感覚をつかんでいく姿がなんとも楽しいものでした。デッサンが狂っていたって、カタチが歪んでいたっていいじゃないか!豊かで楽し気な作品なんですよね。(いや、できればうまくなりたいって思ってますと怒られそうですが笑)
病気をしたり、体調を崩したり、調子の悪い時もある、でも、色えんぴつなら、さっと出して、すぐに描ける。描いているときは無心になれてたのしい。上手くいかないときは嫌になるけど、いい感じの時はとても気分がイイ。
そして「生徒さん」のひとりは私の母でして、ことし80歳の傘年にござります。「あたし、80歳なんだけど。あんた知ってた?」と今日も、エバられました笑(するどい!笑 忘れてました笑)
私の母は、私が子供のころから、どんな動物を描いてもネコになってしまうという(象描いても、犬描いても、馬描いても)恐るべき画力の持ち主で、家族全員から「かーさんは絵はとてもよろしくない」との評価でずっと来ていたわけです。父が亡くなった後、なにか気を紛らわせるものないかなと、半ば無理やり誘ったわけですが、意外や意外、10年続きました笑 そして、ヘタウマっていうんじゃないんですが、ときおり、おっ!?っていう面白い絵を描くんですよね。すぐおしゃべりしちゃうので、信じられないくらい集中力がないんですけど、なぜか描き終わっているという。
もうひとかたの川口さんは最初っからセンスの良い人で、形をとるのも上手でした。色鉛筆は重ねて色味の深さや多様をどう出していくかが、が難しいところなんですが(絵の具のように混色できないので)、仕事きっちりの川口さんは、模写などをしてもいろんな色を見つけて、最終的に自分なりの響きをつかんでいくという上達の道をたどっているのではないかなぁと感じています。
二人とも、趣味で描いている作品ではあるのですけれども、きっとほんわかした気持ちになれるのではないかな、と思います。お時間がありましたら、カフェでくつろぐついでに、ちらっと見てあげてください。
わたしも、ほんの少し、作品参加する予定です。
☆彡
川口宥子×細木和子
色えんぴつ画作品展
2017年10月31日(火)~11月12日(日)
(11/6月はお休み・11/12日は5時まで)
GALLERY+SAKAN ミントカフェ
帯広市大通南6丁目14-1
Open 11:00~20:00 (月曜定休)
Call 0155-67-4039
http://1192mint.wixsite.com/mintcafe