20171014

ワイルド番地へ潜入す


作為じゃない用途ありきのコラージュ無敵



工夫と使い勝手の造作
ありえない要塞感



滅ぶ板の存在感



パラソルが意味を逸脱してた




このところ描いて作っているものを
どんな場所で開放しようかな?って
探している

絵やつくったものたちが
ぱぁーっと
野生のまま
踊り出すような
空気が動いてる自由な場所がいい
さぁーっと
透明が増して
からだごとすべて
すいこまれていくような場所がいいな


ひさしぶりに東京とか
ざくざくざくざく歩いた
つくられたもの描かれたものの
さまざまな思考を読みとろうとした

でも
ここ数年でいろんなことが
ずいぶん変わってしまったのか?
距離と時間がそれを露わに見せるのか
この何十年で
いろんなことがそのまま
かわらず残っていたりもするみたいだ

かたちはそのままのようでいて
なぜか死んでいるように
見えた



その場所に行ってみたら
発見は
無限に湧いて
もっと探検したくなって
もっと探す求めて走る
たまらなく湧き立ち
からだじゅう激しく
振動してくるのだ
見れば見るほど
さけび胸から
盛り上がって
からっからにひび割れた
しょぼくれてた脈が
熱くなってきて


そこでは
絵は優しく放り投げられているんだ
いくらでも光をしみこませる
目やからだをそのまんま
野生のまんまでね