20180311

鑑賞のヒントその1「疑問と質問」

鑑賞のヒント。
絵描きのくせに口数多いなっ!って?
作品に親しんでほしいのよ。
でも自作解説とは違うんだけどね。
なるべく中学生でもわかる!っていう文を目指して少し続けます^^ 

☆彡

鑑賞のヒントその1「疑問と質問」

誕生日にチューリップもらったんだよね。
キリッとした硬いつぼみ。
今時期(まだ雪景色)の花は新鮮で
久々にスケッチを始めたんだよね。
ちょっとその姿、残しておきたいって思ったのもある。

描いているうちに花が緊張を解いて
動きが出てきたけれど
絵のほうはなんだかつまらなくなってきた。
観察してなるべくそれらしくなるようにと
進めてきたのだけれど。
ああ、やっぱりつまんないな。って。

それで、いったんつまんないなーって部分は
がっつり消して(すげー勇気いるよ!だって
結構時間かけてるわけだしさ。
でもダメだと思ったら思い切り消すのさ。)
もう一度とらえ直し。
でも、真っ白にはしなかったな。なんか面白いな
ってとこは残す。ザクザクにまだらのところもあるよ。
そこから、また始めるんだ。

ツマラナイなぁって見えてくる部分を、問うんだよ。
ここ、ほんとはどうかな?って。そうやって消す時も
何度も何度も問うんだ。描くときもね。

だから、描くときはひとりだけど

これってどうなの?って疑問投げかけてくる声と
これはどうかな?って質問する声と

制作してるときは飛び交うんだよ。

続く 

画像は鉛筆で描いている作品をじゃじゃ馬カメラで撮影したもの。